5月15日付けの当書面が本日届きました。手数料の金額は「500円」と思われたため、裁判所に電話で確認したところ、やはり「300円」は間違いで「500円」が正解でした。収入印紙は500円が貼ってあるそうですが、誤った金額の部分に二重線を引いて訂正をしなくても受け付けられるのは、弘中惇一郎・絵里弁護士が作成した書面だからでしょう。こうした「ヒロナカ特権」については追って公開していく予定です。

 

http://www.courts.go.jp/tokyo/saiban/sinri/sinri_etsuran/index.html

 

閲覧等制限の申立てについて

平成20年12月

東京地方裁判所知的財産権部

(民事第29部,第40部,第46部,第47部)

 

5. 申立書記載例

【記載例1】書面の全部の閲覧等制限(PDF:64KB)

 

【記載例1】
平成○○年(ワ)第○○○○号 ○○○○請求事件 印紙(500円)
申立人(原告) ○○○○株式会社
被告 ○○○○株式会社
閲覧等制限の申立て
平成○○年○○月○○日
東京地方裁判所 民事第○○部○係 御中
原告訴訟代理人弁護士 ○ ○ ○ ○ 印
原告訴訟代理人弁理士 ○ ○ ○ ○ 印
原告補佐人弁理士 ○ ○ ○ ○ 印
上記当事者間の頭書事件につき,申立人は,民事訴訟法92条に基づき,閲覧等制限の
申立てをする。
第1 申立ての趣旨
御庁平成○○年(ワ)第○○○○号○○○○請求事件の訴訟記録中の甲○○号証(平成○○
年○○月○○日付けソースコード比較対照表),甲○○号証(○○プログラムのソースコー
ドを記録したCD-ROM)及び甲○○号証(○○○○作成の検討結果報告書)について
は,閲覧若しくは謄写,その正本,謄本若しくは抄本の交付又はその複製の請求をするこ
とができる者を本件訴訟当事者に限る。
第2 申立ての理由
1 申立ての趣旨記載部分には,申立人の保有する営業秘密が記載され,又は記録されて
いる。
すなわち,・・・・・・
2 よって,申立人は,民事訴訟法92条1項に基づき,申立ての趣旨記載のとおり,閲
覧等の制限をされたく,本申立てをする。
以上