平成25年(ワ)第XXXX号(本訴)損害賠償等請求事件,

平成26年(ワ)第XXXXX号(反訴)損害賠償等反訴請求事件

原告(反訴被告) 池 澤 直 美

被告(反訴原告) 天 野 ベ ラ・天 野 コ グ

 

口頭弁論再開申立書

 

平成2月2

東京地方裁判所民事第49部合C係 御中

 

被告(反訴原告) 天 野 コ グ

                                                        被告(反訴原告) 天 野 ベ ラ 

頭書事件につき,被告(反訴原告)らは,下記理由により,民事訴訟法第153条に基づき,口頭弁論が再開されるよう申し立てる。

 

はじめに

 平成27年1月27日,被告(反訴原告)らは,同日付け口頭弁論再開申立書を前川直樹民事第49部担当書記官に1部手渡した(疎第5号証拠)。その際,原告(反訴被告)訴訟代理人宛の直送は不要である旨発言されたので,被告(反訴原告)らは直送していない。ところが,1週間が経過する2月2日になっても,前川直樹書記官からは何ら連絡が来ていないため,前川直樹書記官が単に訴訟記録に綴るだけで手続きが成されていない場合を考慮し,本書面を再度作成し直し,担当部署に再提出するに至った。

 

第1 申立ての趣旨

1 被告(反訴原告)らは下記準備書面を郵送にて御庁に,また,相手方に直送しているが,陳述の機会を奪われているから,再開されたときには陳述する。

ア 平成26年10日付け被告準備書面(7)

イ 平成26年14日付け被告準備書面(8)

ウ 平成26年15日付け被告準備書面(9)

 2 被告(反訴原告)らは,再開されたときには,下記反訴状を陳述する。

ア 平成26年7月3日付け反訴状

3 被告(反訴原告)らは,再開されたときには,すでに第4回口頭弁論期日(平成26年5月15日)において,提出済みの下記証拠調べを希望する。

  ア 平成26年5月15日付け証拠説明書(4)

  イ 平成26年5月15日付け証拠説明書(5)

  ウ 平成26年6月10日付け証拠説明書(6)

エ 乙第99号証乃至乙第304号証

4 被告(反訴原告)らは,再開されたときには下記証拠説明書,証拠をあらたに提出する。

ア 証拠説明書(7)・・・平成26年3日付け反訴状,

平成26年14日付け被告準備書面(8),

平成26年15日付け被告準備書面(9)にも使用されている

イ 乙第305号証乃至乙第351号証

5 被告(反訴原告)らは,再開されたときには下記準備書面,証拠説明書,証拠を提出する。

ア 被告準備書面(10)については,相手方が訴訟を有利にするための①「いつも満員で,キャンセル待ちのお客様までおいでになって,まあ,なんてありがたいことでございましょう。」(乙55・証拠隠滅・一部削除修正・2012926日)との文言を本件訴訟後に削除した事実,②被告ベラが,「池澤に仕事をさせるな。」「池澤には1130日までに社会的に謝罪をさせろ」などと有限会社ユニクック小●氏,恵泉女学園大●正●氏,磯●和●氏らに発言した事実が存在しないことを反訳書とDVDで立証し,③相手方が,申立人らのブログ等を閲読も視聴もしておらず,まったく無関係に申立人らのブログ記事等の影響を受けることも一切なく,公私ともに人一倍精力的に仕事に旅行にと活動しかつ健全な食生活をも営んで健康的に暮らしており2件のブログでの執筆活動を続けていた事実について相手方撮影の写真からも立証する。

イ 被告準備書面(11)については,①本件が,相手方と相手方の娘らが共謀した現代版美人局でもあることを立証する。

ウ 被告準備書面(12)については,先行する相手方の娘らのブログ・ツイッターでの悪ふざけ記事を引用し批判したことによって名誉毀損へと仕向けられた申立人らの公開したブログ記事等87件について名誉毀損等の違法性が阻却されることを主張する。

エ 被告準備書面(13)については,①相手方夫妻および有限会社ユニクック吉氏らが理事のベトナムストリートチルドレン支援会が実施した東日本大震災の募金目的が架空であり詐欺であった事実,②相手方の詐欺にあった申立人らの本件ブログ等が違法性を阻却されること,③相手方と友人らとの離散およびプラティエス株式会社の閉鎖と本件ブログ等とに相当因果関係がないこと,④本件ブログ等が名誉毀損等の違法性を阻却されるのは当然であること,⑤相手方の「うつ病」(甲46)と本件ブログ等とに相当因果関係がないことについて,⑥相手方が在日韓国人である事実の補足,第8でベトナムストリートチルドレン支援会が集めた募金額が余りに少なく計上されていることから,相手方が集金した義捐金などを不正に会計処理したと判断されることについて,⑦日本国を貶めておきながら日本国に助けを求める相手方の主張が矛盾していることについて,⑧相手方が相手方にとって都合の悪い申立人らの言論・表現の自由を奪う目的で本件訴訟を提起したことについて,⑨相手方の架空の目的による募金活動と本件損害賠償請求とがまったく共通の手口による詐欺行為であることについて主張する。

オ 被告準備書面(14)については,①相手方が他のVSC支援会理事らを巻き込み,申立人らの言論・表現の自由を奪う目的でなされた本件が訴訟詐欺であること,②プラティエス株式会社の閉鎖と申立人らのブログ等との相当因果関係が皆無であること,③相手方が本件ブログ等を2分割し,後半分を別訴の請求とすることが訴訟権の濫用であること,④カードの交換や電子メール,コメント欄でのやりとりなど直近の関係に照らせば,事前交渉を避けた本件が訴訟権の濫用であること

カ 証拠説明書(8)

キ 証拠説明書(9)

ク 証拠説明書(10

ケ 乙第352号証乃至乙第446号証(乙第445号証および乙第446号証は陳述書)

6 被告(反訴原告)らは,再開されたときには,第4回口頭弁論期日(平成26年5月15日)において,証拠調べで省略された,原告(反訴被告)の下記証拠の原本の確認を希望する。

ア 甲第45号証(履歴事項全部証明書)

イ 甲第46号証(診断書)

ウ 甲第47号証の1乃至2(薬一覧表)

エ 甲第49号証(陳述書)

オ 甲第57号証の2(「秘書」No.457

 

第2 申立ての理由
 再開の必要性

本件裁判においては,被告(反訴原告)らの主張・立証の機会が十分に与えられているとは言えない。

しかも,すでに提出されている準備書面および反訴状すら陳述する機会を奪われ,反訴状に関する証拠を提出する機会を奪われている。

なぜなら,裁判官忌避申し立て後に,前川直樹書記官から,次回期日(平成251114日ならびに平成26722日)がなくなったとのご連絡を,平成251112日ならびに平成26718日,被告(反訴原告)コグの携帯電話にいただき,平成26718日には「次回はいつになりますか」と質問すると同時に,被告(反訴原告)ベラが静養先で緊急入院し退院後であったため,「何かあったら携帯に連絡ください」と伝えていたからである。また,被告(反訴原告)らは当事者について「反訴原告らの住所は東京都ではあるが,ほぼ伊豆に滞在しており,反訴原告コグのささやかな厚生年金収入で粗衣粗食を旨とし,反訴原告ベラの療養を中心として静かに生活している。」(反訴状22頁)とも主張している。にも関わらず,①第5回口頭弁論期日(平成27年1月15日)について,直接被告(反訴原告)コグの携帯にいただけなかったし,「期日呼出状」を送付した事実も知らせていただけなかった。また,前川直樹書記官は③特別送達および④書留郵便が保管期間満了後に返送された事実を知っておりかつ⑤原告(反訴被告)の平成27年1月8日付け答弁書の受領書を被告(反訴原告)らが御庁に提出していない事実も知っていた。したがって,平成27123被告(反訴原告)コグが「どうして電話してくれなかったのですか」と架電すると前川直樹書記官が,被告(反訴原告)らが「ご不在だったことを知らなかった」と発言したことは不自然であり信用出来ない。前記⑤についての確認は前川直樹書記官の仕事であり,前回は確認したにもかかわらず疎第2号証)今回の確認を見逃す合理的な理由は見出せず,確認出来なかったのであるから,被告(反訴原告)らの携帯電話に確認をかねて次回期日を連絡する必要性も認められる。被告(反訴原告)コグが「携帯に電話してくれたら良かったでしょ」と話すと前川直樹書記官は「はい。そうですね。わっかりました。」と認めている。

上記事実から,被告(反訴原告)らは,第5回口頭弁論期日について,知り得ており承知していながら意図的に出頭しなかったのではなく,多忙な前川直樹書記官の手を煩わせないよう配慮してこちらからは電話連絡を控え,携帯電話に連絡をいただけると信じて滞在先で待っており,第5回口頭弁論期日を知らなかった事実は明白である。さらに,前述のとおり,平成26年4月9日付け期日呼出状の「連絡事項」欄には,「原告が提出した次の書面について,あなたが受け取られたかを確認したいので,受領の有無をご確認の上,受領している場合には,お手数ですが,同封した受領書を当方までファックス送信していただきたく,よろしくお願いいたします。受領されていない場合には,当方までご連絡ください。(1)原告準備書面(2)(略)」と被告らの受領の有無が事前に確認されていた疎第2号証)。ところが,今回は,平成27115日期日前になっても被告(反訴原告)らに対して原告(反訴被告)の「答弁書」受領の有無について事前の確認を省いており,このことについても解せない。平成26519日に,被告(反訴原告)コグが平成26515日付け訴訟記録閲覧制限の申立てに手数料300円と書かれていた事実を発見した折や,受領証をファックスで送信した後の送信確認など通話でのやりとりを重ねて,被告(反訴原告)コグは前川直樹書記官を信頼して電話連絡を依頼し滞在先で電話連絡を待っていたものであった。

なお,もし被告(反訴原告)らが弁護士の資格を有していたとすれば,当日欠席した場合書記官は「どうしたんですか?」などと弁護士の携帯などに連絡を入れていたと思われる。なぜなら,実際に被告(反訴原告)らが原告となった別件訴訟において,被告訴訟代理人弁護士が定時を過ぎても法廷に現れなかった時に担当書記官がその場で電話連絡する姿を目視した事実があるからである。被告(反訴原告)コグは,別件訴訟の判決文を受領するため,滞在先から一時帰宅した平成27123日,平成261226日付け「通知書」を見て,直ちに前川直樹書記官に電話連絡をした次第である。

なお,平成267月6日乃至15日,被告(反訴原告)ベラが滞在先で激しい腹痛・大量の下血により総合病院に搬送され,10日間緊急入院をしたため,被告(反訴原告)コグは平成2月7日付け「期日変更申立書」を提出したが決定がなされず,予定されていた次回期日当日(平成26722日)同時刻に退院後の経過観察のための通院とも重なったため,さらに,平成216日付け「期日変更申立書」を新たに提出していた。その際,いずれの文書においても,「なお,本決定につきましては,滞在先のため,被告(反訴原告)コグの携帯電話までご連絡ください」と記しており,被告(反訴原告)ベラは,その後も滞在先の病院に通院を続けており,平成272月上旬にも滞在先の病院への通院予約がなされている。

2 弁論終結について

弁論の終結については,「当事者に新たに提出する資料がないか,あるとすればどのような資料かを確認してから,弁論を終結すべきか否かを判断するのが普通である」([中野*1997a43頁)。当事者が出頭しない場合には,その確認ができない。この場合に,判決に際して顧慮されるべき資料の提出が尽きたことを確認できるまで期日を重ねたのでは,裁判資源の浪費となる。また,当事者が欠席した場合(出頭せず,又は出頭しても弁論をしないで退廷をした場合)には,新たに提出する資料がないとの推定も可能ではあるが,本件においては,すでに準備書面および反訴状を提出し,証拠方法において「追って口頭弁論期日に提出する。」と記載しており,次回口頭弁論期日の連絡が被告(反訴原告)らに届いていたとすれば,これまで毎回必ず時間前に出廷し,起立して裁判官を迎えて来た事実から,今回も被告(反訴原告)らが必ず出廷し陳述することは明らかであると知り得ていながら,事前にも当日においても被告(反訴原告)コグの携帯電話に連絡することなく,弁論終結を打ち出したのは,審理不尽と言わざるを得ない。

なぜなら,前川直樹書記官は,原告(反訴被告)訴訟代理人弁護士には次回期日を直接電話で伝え,「期日請書」をも取り,万全を尽くしてサービスしていながら(疎第3号証),本人訴訟の被告(反訴原告)らに対しては,携帯電話に連絡をくださいと依頼されており携帯電話番号を知っていながら電話1本かけずに期日呼出状を送付しただけで,さらに被告(反訴原告)らに次回期日が決定された事実が伝わったかについての確認も取らなかったのは当事者平等の原則に反している。つまり,裁判所が,原告(反訴被告)には必ず来てもらいたいから慎重を期して文章ならびに口頭で二重に告知し連絡するが,被告(反訴原告)らは必ずしも来なくても良いから口頭では告知しなかったとの考えが浮上したえげつないものである。法の番人である筈の裁判所が,権力の番人に堕落したと言わざるを得ない。そもそも,原告(反訴被告)は裁判所の許可も得ないで虚偽の事実で固めた「陳述書」(甲49)を提出して衝撃と打撃を与え,その反論作成中に発病し被告(反訴原告)ベラの緊急入院というアクシデントを生じさせた原告(反訴被告)代理人には直接次回期日を伝え,被告(反訴原告)らには期日を積極的に伝える努力を意図的に怠り日本国憲法第14条(平等権)に違反して差別し,日本国憲法第82条(裁判の公開)を逆手にとって弁論を終結し,反訴陳述の機会を奪うに留まらず,本訴での提出および陳述の機会を奪う暴挙は到底許されるものではない。

しかも,最高裁判所第二小法廷からは,「最高裁判所第二小法廷平成27年(ク)第9号」(原審・東京高等裁判所平成26年(ラ)第1689号)(基本事件・同庁平成25年(ワ)第8773号(本訴),平成26年(ワ)第16892号(反訴)について,平成2717日付け「記録到着通知書」(疎第4号証)が被告(反訴原告)らに届いたばかりであり,最高裁判所の決定を待たず弁論の終結を言い渡したことは,違法である。この暴挙は「民事訴訟法(訴訟手続の停止)26条除斥又は忌避の申立てがあったときは,その申立てについての決定が確定するまで訴訟手続を停止しなければならない。ただし,急速を要する行為については,この限りでない。」に反しており,ここで,要急行為に当たるのは,証拠保全,仮差押え・仮処分,執行停止命令などであるから(大決昭5.8.2民集9759頁)第5回口頭弁論が要急行為にあたらないことは言うまでもない。したがって,期日呼出状」到着の有無に関わりなく,訴訟手続の停止に反する違法行為はもとより,当事者であり反訴原告の立場にある被告(反訴原告)らへの差別的事務処理により,既に被告(反訴原告)らに多大な不利益が発生しているから,口頭弁論の再開を求めることには合理的な理由がある。

3 再開の合理性

審理が尽くされないまま,弁論終結によって,反訴状の陳述の機会を奪い,反訴を闇に葬ることは,被告(反訴原告)ら当事者にとっての効率性および訴訟経済上の効率をも奪うこととなる。

一方で,前述のとおり裁判官に提出を求められてもいない原告(反訴被告)が平成25年11月7日付けで「陳述書」(甲49)を提出し,反訴状の作成を妨害し,急遽「陳述書」(甲49)に対する反論として,平成26年14日付け被告準備書面(8)の作成過程において被告(反訴原告)ベラが癌患者にも投与する痛み止め・セサゴンを注射され大量下血により初めて点滴に止血剤トランサミンをも混ぜられ,緊急入院した事実をも鑑みれば,多大な犠牲を払ってまで作成し既に提出した被告準備書面(8)すら陳述の機会を奪われることとなり,ますます本件の審理が尽くされなくなることは明白であり,理不尽と言わざるを得ない。

人証申請が認められなかったことによる不利益は勿論のこと,嘘で塗り固められ,被告(反訴原告)らに着せられた数々の冤罪が陳述された「訴状」にひとつひとつ反論し,新事実を見出し御庁に提出してゆく作業結果である提出済みの準備書面(7)(8)(9)および証拠説明書(4)(5)(6)および証拠(乙第99乃至304号証)を積み残したままの弁論終結は極めて乱暴であり被告(反訴原告)らにとって酷に過ぎる。このままでは,本人訴訟で闘う老夫婦へのいじめつまり「リーガルハラスメント」の最たる物であり,裁判官忌避において主張してきたとおり,秘密部分を特定せず「陳述書」(49)全文の閲覧制限を認めるなど原告(反訴被告)の自由と人権だけを認めてどこまでも原告(反訴被告)に寄り添い阿ってきたあからさまな偏向訴訟の延長線上にあり,原告(反訴被告)への配慮に次ぐ配慮を重ねてきた結果の賜としか言えない。

しかも,再開後に提出される攻撃防御方法は,説明義務の負担の付いたものでなく,提出するのみであり,訴訟を著しく遅延させるものでもない。

 

第3 結論

担当の書記官が,原告(反訴被告)代理人弁護士に対しては,平成26年12月12日の時点で,第5回弁論期日を即日電話により告知したのに対して疎第5号証),今回は,被告(反訴原告)らも反訴原告の立場にありながら,本人訴訟で闘う老夫婦であり,滞在先(伊豆)での急病による緊急入院という不可抗力の事態発生によって,病気療養滞在先での通院加療を余儀なくされている被告(反訴原告)ベラとその介護役を務めている被告(反訴原告)コグに対しては,電話連絡を依頼されていながらも,事前に告知することはなかった。したがって,滞在先で過ごしているため,携帯電話への連絡を直接依頼されていながら,被告(反訴原告)らの携帯電話に次回期日を直接伝えることもなく,あるいは「期日呼出状」の送付を知らせることもなく,「期日呼出状」を受領していない事実ならびに原告(反訴被告)からの平成27年1月8日付け答弁書を受領していない事実のどちらについても知り得ていながら,さらに,当日欠席していても電話連絡をせず,弁論の終結を言い渡したこと,これら進行状況について一切知らせなかったことは片手落ちであり,「期日呼出状」到着の有無に関わりなく,裁判所における違法行為や当事者への差別的事務処理などにより,既に被告(反訴原告)らに多大な不利益が発生している。したがって,口頭弁論の再開を求めることには合理的な理由がある。

 

第4 追記

仮に,裁判所による公平さを欠いた取扱いによって,被告(反訴原告)らの防御方法が奪われ,弁論の再開がなされないまま,被告(反訴原告)らが求めた人証・文書提出命令・提出された書証の原本確認が判断されることなく,原告(反訴被告)の自作自演による被告(反訴原告)らへの冤罪着せ,証拠の捏造等,原告(反訴被告)の夥しい虚偽陳述が反論に晒されることなく原告(反訴被告)の主張がそのまま認められるようなことがあれば,公正公平な判決など望むべくもない。

最後に,被告(反訴原告)ベラの滞在先における「虚血性腸炎」での緊急入院について原告(反訴被告)は「不知」(平成27年1月8日付け答弁書・7頁)と虚偽の事実を主張してはばからないが,被告(反訴原告)コグは,平成26年7月7日付け「期日変更申立書」を添付書類とともに裁判所のみならず弘中絵里弁護士にも直送した。被告(反訴原告)ベラは退院後,誕生月に記念の食事を摂り,近隣の山にリフトで登った以外には徹底して滞在先での安静を守り療養に専念していた。高齢者にとって「虚血性腸炎」は命を落としかねない重病であり,別訴の「チャリティーコンサートチケット売上代金等返還請求事件」も被告(反訴原告)コグが単独で提起した。控訴したところで,にべもなく1回で終結されてしまうことは自明の理であり,裁判所に重大な過失があることならびに判決言渡日416日までに時間があることからも口頭弁論の再開を強く求める。

                                      以 上


疎 明 方 法

1 疎第1号証  平成26年4月9日付「期日呼出状」

2 疎第2号証  平成26年12月25日付「期日請書」

3 疎第3号証  平成27年1月7日付「記録到着通知書」

4 疎第4号証  平成26年12月12日付け「命令」

5 疎第5号証  平成27年1月27日付「口頭弁論再開申立書」

 

添 付 資 料

1 疎号証写し 各1通