乙4の91

原告のブログ「ナオミライクな日々」における「時代に合わない感動泣き虫」平成22.06.03

その後、原告サイドにより全文削除されている。 

 

(証拠説明書より)

 

原告が自らの社会的評価を低下させる記事をブログに書いて公開していること。

 

原告が取引先の最高責任者である石川愛理事長との癒着とも言うべき不適切な関係を自身のブログに公開していること。

 

原告が70歳を過ぎたひとり暮らしのお金持ちの老女から財物を交付され,利益と恩恵にあずかっていること。

 

石川愛理事長から原告宅に宅急便で届いた大きな紙袋について,その内容を写真とともに公開していること。

 

原告が石川愛理事長からの私信を自身のブログで公開していること。

 

こんな大きな紙袋が宅急便で届きました。
 開けてみれば,出るわ出るわ,きちんと丁寧にたたまれた4枚の布が,それぞれ透明な袋に入っています。そしてそのひとつひとつに手書きで書かれたメッセージ。

タイでずい分前 (30年位) に購入したものです。
インドネシアのもの。ベッド用だと思うのですが,テーブルランナーにどうでしょうか。
バングラデシュの布です。サイズはちょうどかと思います。
バングラデシュのサリー用の布を切って,サイズにしてみました。まつりは私が自分でしました。アイロンはかけてありません。好きな布です。

 広げてみれば,ふわっと香る白檀のような香りに,持ち主の方がどんなに大切に保管なさっていたかがわかります。しかも私の家のテーブルの大きさに合わせて手を加えてくださった布もあります。

 送り主はアイさん。私が心から尊敬し,お慕いする70歳の素晴らしい先輩女性です。そして,初回からずっと来てくださっている,私のグローバルキッチンの大切なお客様です。アイさんにお会いするたびに,ちょっと緊張しながら思います。「10年後にアイさんのようになることができたら」 と。

 ある大きな団体の理事長という要職にありながら,そのお忙しい時間の中で,私のテーブルのためにこんなに美しい布を送ってくださって,,,,,,,旅先で傷めた腕はまだご不自由であろうに,私のために布を切って,まつりがけまでしてくださって,,,,,,

 そのお気持ちがありがたくて,嬉しくて,涙があふれて止まらなくなってしまいました。

 

 

 すぐにお礼のメールを書いたら,アイさんにあきれられました。

「ナオミさんは感性が豊かで涙腺がよわいようですね!感激しすぎです。私は結構物をあつめるほうで,それをしまっておくよりは使うことに意義を感じているのですが,結局つかうことができずに長く手元においてしまったものがたまっています。
 ナオミさんはこれからもご自宅でいろいろ企画をされるでしょうから,私よりずっと使い道を持っておられます。活用していただけると思うだけで,私は嬉しく思っております。ナオミさんの素敵なご自宅で使っていただけることでテーブルクロス達も喜んでいるでしょう。」

 でも,そんな泣き虫の妹をさとすようなお返事の中に,アイさんの優しい励ましメッセージを感じて,またまた泣きました。この泣き虫,全く困ったものです。