乙4の76

原告のブログ「ナオミライクな日々」における「アッシジのオバサンと,明治神宮のオバアチャン」平成24.01.17 その後、全文削除されている。

 

(証拠説明書より)

 

原告がお年寄りの名誉感情を侵害する記事を書いて公開していること。

 

原告が人間を身なりや外見によって判断し,職業(肩書)でしか見ることの出来ない人物であること。

 

原告が老女の外見から身なりを,上から下まで舐めるように見回して,悉く馬鹿にして記述した挙句,その老女の写真まで無断で公開するとともに,「田舎のオバサン」とまで貶め,見下して書きながら,最後に,その老女の職業が「医者」であると知った途端に見直したという原告の差別意識が露呈された記事を公開していること。

 

バスの時刻表を見ていると,そばに近づいてきて一緒に見始めたのが,化粧っ気のない日焼けした肌に,まるで昼間からお酒でも飲んだのでは,と思わせるほどに,赤い頬をしたオバサンでした。男物のような大振りのネルシャツにジャージ,そして履き古されたスニーカー,いえ運動靴と言う言葉の方が似合いそうないでたちです。ガラガラと引きずる小さなキャリアに,大きくはみだした荷物を括りつけています。その上にはまた,風呂敷のようなものに包んだたくさんの荷物。そんななりで,目を近づけるようにして時刻表を読もうとしているのです。どこからどう見ても初めてアッシジにやってきた「田舎のオバサン」にしか見えません。」


するとリンゴのほっぺのオバサン,にこっと笑ってこう答えたのです。

「私は聖フランチェスコの修道女で,医者なんです。ここに来たのも病める人たちを助けるためです。今日は助けてくれてありがとう。」

 

(証拠説明書(4)乙189「天野ベラのブログ」におけるシリーズ⑫人様の口は,自分を褒め称えるためにあり,人様の手は自分を助けるためにあると世間に知らしめたい池澤ショーエンバウム直美氏! 見ず知らずの他人の口を借りてまで,自分はこんなに素晴らしいと見せかける「虚飾症」老女は,自分で自分を飾り立てずにいられないのか?!」平成25.02.09より)

 

 

被告らの本件ブログでの原告への批判や指摘が正当であり名誉毀損の違法性を欠くこと。

被告ベラが「天野ベラのブログ」で引用し批判・指摘したことによって,原告サイドが一般公開していたブログ記事(乙4の70・「車内は小さな村」,乙4の53・「待ち受け画面はどうぞ笑顔で」,乙4の25・「アッシジのオバサンと,明治神宮のオバアチャン」)を全文削除し,原告のブログ記事(乙4の71・「哀しみ,そして,ありがたさ」)の一部削除或いは修正を行った事実。

被告ベラの批判が正当で指摘が的を射ていたことから,原告が記事の全文削除或いは一部削除・修正したことによって社会的地位の低下を早い時期に防げたとともに名誉回復が可能となり被告ベラに感謝すべきであるとともに名誉毀損の違法性を欠くこと。